THE FIRST MELODY
花火が消えたあと、音楽が始まった。
2020年の夏。小さな花火が終わり、遠ざかっていく音をRIOはハミングと短いメロディーに残した。華やかな瞬間そのものではなく、そのあとに残る空気と記憶を歌にする。今のRIOへ続く、最初の一ページだった。


見慣れた季節に、まだ知らない物語を。
RIOは2006年9月12日、福岡県福岡市生まれの19歳のシンガー。海から届く風と街の暮らしの音を身近に感じながら育ち、祭りが終わったあとの道や、季節の食べ物の最初の香りなど、誰もがふと通り過ぎてしまう瞬間を見つめてきた。小さな花火が終わった夏の夜、遠ざかっていく音を短いメロディーに残したことが、音楽を始めるきっかけになった。
花火、かき氷、寿司、初詣、七五三、ラーメンとうどん、そして日本の四季。RIOは、身近な文化をあたたかな物語と歌にして届けていく。海外のファンには日本文化へ気軽に入れる最初の扉を、日本のファンには見慣れた日常をもう一度楽しむきっかけを届けたいと考えている。やわらかくハスキーな声、息づかいの近い歌い方、静かで確かなまなざしがRIOの音楽をつくる。
THE FIRST MELODY
2020年の夏。小さな花火が終わり、遠ざかっていく音をRIOはハミングと短いメロディーに残した。華やかな瞬間そのものではなく、そのあとに残る空気と記憶を歌にする。今のRIOへ続く、最初の一ページだった。
VOICE & WORLD
やさしく、観察力があり、誠実。静かな好奇心と、親しい相手にだけ見せる小さな遊び心を持つ。比較や完璧主義に疲れたときは、生活の小さな感覚を記録し、自分をいたわってから次の一歩を選ぶ。
GROWTH
福岡市で生まれ、海から届く風と街の生活音を身近に感じながら育つ。
季節、食べ物の香り、道の音など、日常の小さな感覚を記録する習慣が育つ。
小さな花火のあとに遠ざかる音をメロディーとして残し、音楽を始める。
軽音楽活動と小規模な文化祭ステージを経験し、自分の声と向き合う。
『小さく歌うことと、力なく歌うことは違う』と気づき、やわらかくハスキーな音色を強みに変える。
卒業後、日本の季節と生活文化を一人の感覚で伝える歌手という方向を定める。
NINE ENTERTAINMENTから初の公式シネマティック映像『最初のページ』を公開。
FIRST OFFICIAL FILM
夏の重さの中でいったん立ち止まり、自分をいたわってから、もう一度歩き出す。大きな決意よりも小さな実践を信じるRIOの、最初の公開記録。
FUKUOKA · 00:30 · RELEASED 2026.08.27